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■■■軽井沢ハウス物語-バックナンバーVOL_007■■■ |
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恋愛とエロティシズム・。・。作家:山口路子の「軽井沢ハウス物語」・。・。
・。・。・。イメージは・。・。・。 北フランスの田舎家・。・。・。・。
限られた予算でどこまでこだわれるのか。どこまでできるのか。
何を捨てて何を取るのか。
「お金をかけずに、優雅に暮らす!」ライフスタイルを目指す
山口路子の家づくり&インテリアマガジン。
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軽井沢の片隅にたたずむ、一軒家。
北フランスの田舎家風の外観に魅せられて、あなたが訪ねていらっしゃいました。
ようこそ!
はじめまして。山口路子です。どうぞゆっくりなさっていってくださいね。
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完成したばかりのこの家は、「軽井沢に合った家」
を目指してつくられました。
ポイントは2つ。
ひとつは、軽井沢の風土に適合していること。
もうひとつは、「美」的観点から軽井沢の風景に合っていること。
もちろん、さまざまなこだわりもありますから、
あなたが軽井沢とは縁のないところに住んでいたとしても、
家づくりやインテリアに興味があるなら、
きっと楽しんでいただけると思います。
どこまであなたの共感を得られるか、
卒倒しそうなほど不安ではありますが、
勇気を出して、さあ、さっそくご案内をしましょう。
まずは、明るいうちに家の外側をご覧になっていただきましょうか。
陽が落ちると、とたんに冷えますからね。
さあ、こちらです。
…といったかんじで、このマガジンは、あなたに私の家を
ご案内するかんじで進めてまいります。
だめよ、途中で帰るなんて言わないでね。
どうぞよろしく。
☆メールはこちらまで
muse@angel.ne.jp
☆山口路子の公式サイト「ギャラリーカフェ・ミューズ」はこちら
http://www.angel.ne.jp/~muse/
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第2章 玄関・ホール 。・。・。・。・vestibule・。・。・。・。
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第7話「玄関ドアは赤く、夢いっぱいに」
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■■■赤いドアには夢がある■■■
はい、おまたせしました。それでは中に入りましょう。
あ、その前に、この赤い玄関ドア、いかがですか?
実は当初はダークブラウンに塗る予定だったのです。
けれど、イギリスのアンティークショップ「オールドフレンド」で、とっても素敵な、
アンティークの赤いドアを見てしまい、うっとりと憧れて…。
そうだ、我が家のドアも赤にしちゃおう!
と決めたのでした。
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塗装屋さんに、いく種類かの「赤」色を出してもらって、ようやく、この「赤」に決まりました。
ダークブラウンにしたら、それはそれでシックな仕上がりになったでしょうけれど、赤いドアって、
なんだか夢があるように私は思います。
ドアノブはフランス製。
これは幾夜にも及ぶ、ネットサーフィンで、「発見」した、「安く」て好みに合ったドアノブでした。

ほとんど憑かれたように、ネットでドアノブを探したあの日々は無駄ではありませんでした。
かなりかなり辛かったけれど。
「もう嫌〜、なんでこんなことしてんだろ。いいかげん、そのへんので妥協しろよっ」
と自分につっこみながらの、ネットサーフィンでした(涙)。
本の原稿の締め切りと重なっていて、発狂寸前になっていたのを今、なつかしく思い出します
(しみじみ)。
(次号に続きます)
★次号予告
第2章-玄関・ホール 「玄関とホールは狭くていいの」
お楽しみに!
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