軽井沢ハウス物語-バックナンバーVOL_010
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恋愛とエロティシズム・。・。作家:山口路子の「軽井沢ハウス物語」・。・。
・。・。・。イメージは・。・。・。 北フランスの田舎家・。・。・。・。

限られた予算でどこまでこだわれるのか。どこまでできるのか。
何を捨てて何を取るのか。

「お金をかけずに、優雅に暮らす!」ライフスタイルを目指す
山口路子の家づくり&インテリアマガジン。

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軽井沢の片隅にたたずむ、一軒家。
北フランスの田舎家風の外観に魅せられて、あなたが訪ねていらっしゃいました。
ようこそ!

はじめまして。山口路子です。どうぞゆっくりなさっていってくださいね。

完成したばかりのこの家は、「軽井沢に合った家」
を目指してつくられました。
ポイントは2つ。
ひとつは、軽井沢の風土に適合していること。
もうひとつは、「美」的観点から軽井沢の風景に合っていること。

もちろん、さまざまなこだわりもありますから、
あなたが軽井沢とは縁のないところに住んでいたとしても、
家づくりやインテリアに興味があるなら、
きっと楽しんでいただけると思います。

どこまであなたの共感を得られるか、
卒倒しそうなほど不安ではありますが、
勇気を出して、さあ、さっそくご案内をしましょう。

まずは、明るいうちに家の外側をご覧になっていただきましょうか。
陽が落ちると、とたんに冷えますからね。
さあ、こちらです。

…といったかんじで、このマガジンは、あなたに私の家を
ご案内するかんじで進めてまいります。
だめよ、途中で帰るなんて言わないでね。
どうぞよろしく。
☆メールはこちらまで
muse@angel.ne.jp
☆山口路子の公式サイト「ギャラリーカフェ・ミューズ」はこちら
http://www.angel.ne.jp/~muse/

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第2章 玄関・ホール 。・。・。・。・vestibule・。・。・。・。

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第10話「「絵とインテリア」

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一枚の絵

玄関、シューズボックスの上に飾ったのは、マーゴジャータ・イエンタというチェコの
画家のオイル・パステルです。
タイトルは、「かなしき淑女」。

*この絵についての物語は、こちらをご覧ください。
http://www.angel.ne.jp/~muse/k1-frame.html
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吉祥寺の「ギャラリー・アスティオン」のオーナー、
西川仁さんから、結婚祝にいただいたものです。
白いシンプルな額装だったのですが、この空間には合わなかったので、
額装しなおしました。
思い切って、通常は「和風」で使う、マットをあててみました。
ぐっと雰囲気が変わりました。

額装を変えることのすすめ

写真にしても絵にしても、額とマットを変えるだけで、
生まれ変わるものです。
とくにマットは白とか黒が多いのですが、ここで、おもいきった
柄や色のものを選ぶと、(失敗しなければ)、主張のある一点になります。
小さなものだったら数千円でできます。

引越しの時、あるいは絵をかける位置を変える時などに、
額装も、周りの雰囲気にに合うものに変えてみたらどうでしょう。

見慣れた絵や写真が、まるで違うもののように目に映ります。
ぜひ、お試しください。

さて、それでは、お待たせしました。
ホールのドアを開けて、ダイニングへまいりましょう。


(次号に続きます)
★次号はいよいよメインルームをご案内。
お楽しみに!
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まぐまぐ